2015/01/31

从北京到东京 Part IIへ

様々な反省を抱えつつ、なんとか北京から戻ってきました。

ということで試験勉強の方は、結局フィールドワークがはじまってしまうと、なかなかそちらに頭がいっぱいで、Test Prepまで手がつきませんでした。毎日宿に戻ってすぐ自転車こぎながらTest Bankやって気分転換して、ルームサービスとりながら仕事、くらいが一番効率がいいのかもしれませんけれどそれもまた別のしんどさがありますね。監査人同士の情報交換もありますし、なにより中国人の同僚の案内がとても貴重でした。

日本に戻って電話するはずだったPearsonVueへの試験予約も金曜日の営業時間中にできなかったので、このままだと、明日の1月31日でアクセスが切れてしまいます。(心が離れてますね)
そこで、またGLEIMにお願いメールを出して、一週間延長してもらい、快諾いただきました。

また次のフィールドワークは、3月上旬なので、それまでにPart IのTest Bankやりながら、Part IIのStudy Unitをカバーしてしまおう、という考えです。2月中に60時間の投入が目標です。

また心を戻して頑張ります。



2015/01/23

実地監査にて

本番の仕事では、北京にある関係会社で毎日インタビューが続いています。

中国語は半年くらいかじった程度で全く使い物にならず、全部英語でやるのですが、インタビューされる側の人にも、聞かれたことに答える以外に、話したいことがきっとあるわけで、それを話してもらうことって結構大事と思っています。(さっさと帰りたい人もいるので、状況次第ではありますが)

そこで、中国人、シンガポール人の同僚に助けてもらうのですが、残念ながら何を話してるのか全くわかりません。それでも、いくつかよく出てくる言葉と、数字と、英単語の組合せと表情から想像力を働かせて極力その場でわかるように頑張っていると話題が限定されているせいか、結構わかるので楽しくなってきました。

さすがに食事とかでは、中国語モードは、きついだろうと気を使ってくれて、自分以外は皆中国語で話せるのにわざわざ英語で話してくれているのですが、それでも訳がわからないときなどは、ほんとに情けないですね。でも、ときどき話の腰をバキバキと折ってます。ゆるしてー...

この試験受かったら、次はまた中国語も勉強したいなとおもってます。
今日はちょっとだけ空き時間に、カタカナで聞きとれた音をメモして、あとで読み上げて同僚に聞き書きしてもらいました。それをスマホで中国語手書き入力をサポートしているSCUT gPen、オフライン辞書は英中辞書のHanping Chinese Dictionary でピンインをしらべてGoogle翻訳で...

あっ明日の準備しないと><

●語彙
还有哪个...(Hái yǒu nǎge) Is there any...
因为(Yīnwèi) Because...
如果(Rúguǒ) In case, if...
然后(Ránhòu) then...
就是什么(Jiùshì shénme)  What is...
后来(Hòulái) later...
但是(Dànshì) But...
似乎(Sìhūスフ) Seem...
这个(Zhège) This one
那个(Nàgè) That one
同意(Tóngyìle) Agreed
请勿打扰(Qǐng wù dǎrǎo) Don't disturb

Entertainment
梁静茹(Liángjìngrú)  Fish Leong
阿杜(Ā dù) アドゥ


2015/01/17

延長願い

今回は、かなりいい線まで追い込んだのですが、運悪くラスト一週間と出張準備が重なってしまい、やむなくキャンセルをしました。

それでも忘れてしまわないように、出張中も毎日一回はTest Bank 20分をやりたいとおもいますが、果たして...

で、その為にはPearson Vueに電話で試験予約をして、またフロリダに延長願いをしないと、今日でアクセスが止まってしまうのですが、これまた忙しくて昨日の業務時間中に予約電話できませんでした。

そこで、試験頑張れの試験前日(時差があるので当日明け方にくる)自動メールに返信する形で、帰国したら試験予約済みのメールを送るので、とりあえず2週間延長お願い、のメールを今朝の明け方4時に送ったところ、ほどなく快諾をもらえたので、同時におくられてくる満足度フィードバックメールでも、非常に満足のボタンを押しておきました。

あちらはニューヨークとかと、同じ時差なので日本時間の22時から、朝7時までが営業時間なので、日中勉強するわけではないことを考えると、有利なのかもしれません。

ということで、1月中は、Part IのTest Prep、来月からPart IIにはいろうと思います。3月はまた出張が入りそうなので、試験は4月中旬に一週間空けて、Part IとII連続で受ける予定です。毎週10時間のGLEIMツアー(笑)よろしければ御一緒に...

パッキングは完了。
インタビュー準備しないと...

2015/01/15

試験キャンセル

試験運営団体のピアソンVUEでは、非常に沢山の種類の試験を扱っていて、その一つがCIAなのですが、最近Webでの登録、キャンセルができなくなっていて、都度コールセンター(香港にあるらしい)に電話する必要があります。営業時間も平日9時から18時なので、ぎりぎりにキャンセルする場合、注意が必要です。

今回、17日の土曜日9時からの試験に申し込んだのですが、出張その他と重なってしまいキャンセルすることにしました。税込で81米ドル。約1万円ですね(泣)で、水曜日にキャンセルしておくのを忘れて気付いたのが20時。既にコールセンターは閉まっていました。規定では、48時間前までに手続きしないといけません。

で、本日8時50分からスタンバイして、時報と同時に電話しました。自動応答で、確か最後の選択、個人情報の取扱、通話内容の録音など、オペレーターさんにつながるまでに5分くらいかかります。ようやくつながって、本人確認、登録メール、クレジットカード番号などをつたえて、既に10分経過。
オペレーターさんが、「すでに48時間切っていますが、それでは手続してみますのでしばらくおまちください」、、、しばらく沈黙ののち、「手続できました。追って確認のメールをお送りします。」

よかったーーーー!
でも、GLEIMへのアクセスは、土曜日で切れてしまうので再度試験日予約して、フロリダに延長申請しないと...

質問コーナー

GLEIM review systemでは、択一形式のクイズ画面下部に、問合せボタンというのがあってボタン一つで質問を送ることができます。

自分の場合、英語の意味が通らなくて、無限ループに入ってしまったときに、質問するようにしています。それから、問題の説明不足と思われるときや、状況設定が想像しにくい時など...

今回part Iの学習で、20件くらい質問してきたのですが、さすがに今回試験直前だから、自分で考えて解決しなさい、質問対応する会計エキスパートのリソースは無限ではないんです、皆さん殆ど質問してませんよ、という趣旨の、やんわりと質問を控えるように促すメッセージが、届きました。

まぁスタディユニットにつき一件くらいが常識なのでしょう。でもnon-nativeとして理解できないこともあるので...

あと、一般的なガイドラインとして、会計基礎知識についてや、仮説にもとづくもの、FAQに掲載ずみのもの、教材でカバーしていないもの。NDAでカバーされているもの、などは回答できませんのであしからず、とのことでした。

2015/01/12

Part I 終了、Test Bankへ

8月からコツコツ続けてきたPart Iを一通りおわりました。まだ全体の5分の1くらいの感じです。
Studyplusの勉強ログでふりかえると、ちゃんとつけてない時期もありますが、夏休みと冬休みしかろくに勉強してない、ということになってます(笑)

総勉強時間は、約100時間。

各Study Unitの平均正答率は68.2%。これを75%までもっていけ、とGLEIMは言っているわけです。

あと15時間で、弱点補強してもちあげられるかどうか。

システムへのアクセス期限は、覚悟を決めて試験日として設定した1月17日まで(センター試験と同じ)ですので、残り1週間で、Exam RehearsalをまずやってTest Bankで弱点補強しながらがんばっていくつもりでしたが、今月18日からの中国出張2週間の準備もあり、今回は(キャンセル料75ドルがもったいないけど)見送ろうかとおもいます。

なので、水曜日までに試験会場運営会社のPearsonVueに電話して、再試験日を設定して、GLEIM教務担当のAさんに連絡して、アクセスをのばしてもらい、Part IのTest Prepは毎日やって記憶維持と弱点補強をやりつつ、(おそらく帰国後の2月から)Part IIに入っていこうとおもいます。

あとは、試験日をいつにするか...最終期限は、5月中旬まであるのですが、(Part IとII同時に申し込んだので)念のため4月の中旬から下旬かな。