(日本語が文末に続きます。中文跟随Google翻译)
The next study unit 2 has the theme of Independence, Objectivity, and Due Professional Care", but before that, in the previous study unit "Mandatory Guidance", the question I asked came back from GLEIM.
As the textbook said that internal auditors' consulting services for the specialized agencies with receiving compensation does not impair the ethics of internal auditors, I made inquiry what specific examples of specialized agencies. According to the answer, these are professional firms for legal affairs, accounting, consulting, Marketing, etc.
Though the opposite ways seem to be common cases as the internal auditors utilize those agencies as external resources, I wish to establish expertise enough to advise those specialized agencies.
In Study Unit 2, the accuracy rate of quizzes suddenly showed a 90%. I think it's from common sense, not from study, I'll keep reviewing it.
What should the head of the internal audit department do first when implementing an audit project in a new area? Best of all, it wasn't about risk assessment, it was about obtaining enough expertise to carry out the project. That's natural way of thinking when I look back, but I had often got caught.
Another question was in the definition of independence and objectivity. Independence means that the internal audit department is not restricted by other departments. Objectivity means being able to make reasonable decisions regardless of interests. I need to remember it exactly.
See you tomorrow.
次のスタディユニット2は、「独立性、客観性、専門職としての正当な注意」、というテーマなのですが、その前に、ちょうど前のスタディユニット「拘束的な性格を持つガイダンス」で、GLEIMに出した質問が、帰ってきました。
内部監査人の倫理性を害しない行動として、専門機関へのコンサルティング業務をおこなって報酬を受けるのはOK、とのことで、専門機関ってどんな具体例があるのか質問してみましたところ、法務、会計、コンサルティング、マーケティングなどのプロフェッショナルファームとのことでした。
逆は、外部リソースの活用として、よくあるケースに思えますが、専門機関にアドバイスするほどの専門性を確立したいものです。
スタディユニット2では、選択問題がいきなり正答率90%出ました。勉強からでなく常識で回答できているというのは、油断はできないので、見直します。
内部監査部門責任者が、新領域の監査プロジェクトを請け負う際に、まずなすべきは？リスクアセスメントより何より、プロジェクト遂行に十分な専門能力の確保なのでした。ここは、振り返ると当たり前なのですが、よく引っかかるのです。
もう一問は、独立性と客観性の定義で引っかかりました。独立性とは、内部監査部門が他部門からの制約を受けないこと。客観性とは、利害関係を有さず妥当な判断ができること。きっちり記憶する必要がありそうです。
では、また明日。
内部監査人の倫理性を害しない行動として、専門機関へのコンサルティング業務をおこなって報酬を受けるのはOK、とのことで、専門機関ってどんな具体例があるのか質問してみましたところ、法務、会計、コンサルティング、マーケティングなどのプロフェッショナルファームとのことでした。
逆は、外部リソースの活用として、よくあるケースに思えますが、専門機関にアドバイスするほどの専門性を確立したいものです。
スタディユニット2では、選択問題がいきなり正答率90%出ました。勉強からでなく常識で回答できているというのは、油断はできないので、見直します。
内部監査部門責任者が、新領域の監査プロジェクトを請け負う際に、まずなすべきは？リスクアセスメントより何より、プロジェクト遂行に十分な専門能力の確保なのでした。ここは、振り返ると当たり前なのですが、よく引っかかるのです。
もう一問は、独立性と客観性の定義で引っかかりました。独立性とは、内部監査部門が他部門からの制約を受けないこと。客観性とは、利害関係を有さず妥当な判断ができること。きっちり記憶する必要がありそうです。
では、また明日。
下一个学习单元2的主题是“独立，客观和应有的专业照料”，但是在此之前，在上一个学习单元“强制性指导”中，我提出的问题来自GLEIM。
正如教科书所说的那样，有偿向专门机构提供内部审计师咨询服务不会损害内部审计师的道德操守，因此我询问了专门机构的具体例子。根据答案，这些是法律事务，会计，咨询，市场营销等专业公司。
尽管相反的方法似乎很普遍，因为内部审计师利用这些机构作为外部资源，但我希望建立足够的专业知识来为这些专门机构提供建议。
在学习单元2中，测验的准确率突然显示为90％。我认为这是常识，而不是学习，我会继续进行回顾。
在新的领域实施审核项目时，内部审核部门的负责人应首先做什么？最重要的是，这与风险评估无关，而与获得足够的专业知识来执行该项目有关。当我回头时，这是自然的思考方式，但我经常被抓到。
另一个问题是关于独立性和客观性的定义。独立意味着内部审计部门不受其他部门的限制。客观性是指能够在不考虑利益的情况下做出合理的决定。我需要确切地记住它。
明天见。
