2014/12/22

incompatible(勉強時間の振り返り)

GLEIMから、回答のメールが届きました。これまでに10個くらい質問メールを
送っていますが、会計の専門家からとのことで、だいたい2~3日中に回答が
とどいています。

今回は、売掛金管理者が滞納債権の除却権限をも有するところから、すでに
支払済みの勘定を取り消して現金を操作できてしまうことを、自分で記帳して
除却できるという意味で、incompatible (相容れない、両立しがたい) function
と解説していることがわかりました。普段慣れているパソコン用語「非互換」の
ニュアンスとは、ちょっと異なることが確かめられました。

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さて、以前ご紹介したAndroidアプリのStudy Plusですが、毎週月曜日に
(計画機能はないのですが)先週の勉強時間レポートがとどきます。

自分は、このブログ冒頭でも来年3月末までに1000時間やるといっている
のですが、まだ、このブログをはじめた9月から100時間にも到達して
いませんでした。

一方で、GLEIM Review Systemには、Study Plannerというのがあって計画進捗
を管理しています。これは、勉強開始日、試験日を設定して、勉強不可能な日と、
通常の勉強時間ペースを入力すると、残りのマイルストーンと、試験直前
レビューを含めて管理してくれるようになっています

この二つが、なんともincompatibleでした(汗)

いままでの設定では、普通日本語で勉強して300時間のところを、英語で3倍
時間がかかるつもり
でしたので、まあ900時間。300時間ずつ必要なわけです。
週に15時間勉強するとして、月60時間。5ヶ月やって300時間。
週に20時間勉強するとして、月80時間。3.75ヶ月やって、300時間
週に25時間勉強するとして、月100時間。3ヶ月やって、300時間

いま、試験日を1月下旬に設定したとして、300時間かけようとすると、週に
75時間やって300時間。1日10時間やらないとだめなのに、Study Plannerには
週10時間で入れています。マイルストーンがビハインドするわけですよね。

日本語に切り替えてしまえば簡単なのですが、ここは一日の勉強時間の
ハードルを上げて、
語でがんばってみたいとおもっています。

ではまた。

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